角田裕毅、F1オランダGP出場決定!ハジャー手首負傷で欠場、ローソンはレッドブル復帰

2026年08月20日(木)6:00 am

記事要約


・ハジャーが手首を負傷し、F1オランダGP欠場が決定

・ローソンがレッドブルに復帰し、ハジャーの代役でRB22をドライブ

・角田裕毅がレーシングブルズから今季初のF1レースに出場


■ハジャー欠場 ローソンがレッドブル復帰 角田はレーシングブルズ出場

イザック・ハジャーが手首の負傷により、今週末の2026年F1オランダGPを欠場することが決定した。

これに伴い、レーシングブルズのリアム・ローソンがレッドブル・レーシングに移り、ハジャーに代わってRB22をドライブする。ローソンが抜けたレーシングブルズのシートには、リザーブドライバーの角田裕毅が入り、アービッド・リンドブラッドとコンビを組む。

■ハジャーがサマーブレイク中のトレーニングで負傷

オランダ紙『De Telegraaf(デ・テレグラーフ)』のエリック・ファン・ハーレン記者は当初、ハジャーがザントフォールトに向けた準備を進める中、ジムでのトレーニング中に手首を負傷し、オランダGPを欠場する可能性が高いと報じていた。

その後、レッドブルは、ハジャーがサマーブレイク中に負った手首のけがにより、オランダGPに出場できないことを正式に発表した。

レッドブルは、ザントフォールトを欠場することで、21歳のハジャーが次戦イタリアGPまでに回復することを期待している。

レーシングブルズは声明で次のように発表した。

「レーシングブルズは、イザック・ハジャーの手首の負傷により、リアム・ローソンが今週末のオランダGPでレッドブル・レーシングから出場することを発表します。このドライバー変更に伴い、リザーブドライバーの角田裕毅が今週末、ザントフォールトでレーシングブルズから出場し、アービッド・リンドブラッドとともにレースを戦います」

「週末に向けて準備を進める中、柔軟に対応してくれたリアムと裕毅の2人に感謝するとともに、イザックの一日も早い回復を願っています」

■ローソンがレッドブル復帰、RB22をドライブ

ハジャーの欠場を受け、ローソンがマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブルに復帰する。

ニュージーランド出身のローソンは2025年、フェルスタッペンのチームメイトを務めたものの、わずか2戦でレーシングブルズに降格していた。

ローソンにとってザントフォールトは、F1デビューを果たした思い出の地でもある。3年前、ダニエル・リカルド(アルファタウリ)が手首を骨折して欠場した際、ローソンは同地で代役としてF1に初出場した。

■角田裕毅がレーシングブルズからオランダGPに出場

ローソンがレッドブルでハジャーの代役を務めることになったため、角田裕毅がレーシングブルズからオランダGPに出場する。

角田はザントフォールトでリンドブラッドとコンビを組み、2026年シーズン初のF1レースに臨む。

角田は、F1出場決定を受け、SNSで喜びをつづった。

「今週末、再びステアリングを握り、チームのために代役を務められることをうれしく思います。イザックの一日も早い回復を願っています!」

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