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【メルセデスF1】F2王者プルシェールが実車テストを希望「ステアリングを握ることは極めて重要」

2026年10月06日(火)5:00 am

記事要約


・リザーブドライバーとシミュレーター業務に手応え

・レース週末の金曜は翌朝6時までシミュレーター作業が続くことも

・実車走行は2027年に実現する可能性が高いとの見通し


メルセデスF1でリザーブドライバーとシミュレーター業務を担う2023年F2王者のテオ・プルシェールが、次のステップとしてF1マシンでの実車走行を希望している。

■セパンでリザーブドライバーを担当

プルシェールは、メルセデスF1のサードドライバーであるフレデリック・ベスティがIMSAのレースに出場していたため、セパンで開催されたレース週末にリザーブドライバーを務めた。

プルシェールはフランス紙『L'Équipe(レキップ)』に、チームとともに過ごすレース週末の充実ぶりを語った。

「チームと一緒にレース週末を経験できるのは素晴らしいです。大好きです」

また、レース週末の金曜には、シミュレーター業務が翌朝6時まで続くこともあるという。

「通常はFP2が始まる前に到着し、シミュレーター担当のエンジニアたちとフリー走行を見ます。その後、コースやその日の走行について、ドライバーのデブリーフィングを聞きます。それから翌朝6時までシミュレーターで走ります。とても興味深い仕事です。自分が本当にチームの一員で、何かに貢献していると感じられるのがいいですね」

■次のステップとして実車走行を希望

こうした業務に手応えを感じる一方で、プルシェールは実際のF1マシンで走ることも重要だと考えている。

「僕にとって、ステアリングを握ることは極めて重要です。チームの目標は明確だと思いますし、今週末はかなり話し合いました」

2026年末までに実車走行が実現する可能性を問われると、「様子を見ましょう」と答え、次のように続けた。

「来年に実現する可能性の方が高いと思いますが、まだ話し合いの途中です。」


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