【F1アゼルバイジャンGP|FP3タイム差】フェルスタッペン、壁に擦りながら首位!ラッセルは衝突寸前、ストロールは壁接触でパンク、木の枝でVSCも

2026年09月25日(金)18:48 pm

記事要約


・フェルスタッペンがウォールに擦りながら最速更新、リアの跳ねと風に苦戦

・ストロールが接触でパンク、木の枝撤去でVSC導入など波乱のFP3

・終盤は全車ソフトで予選想定アタック、タイヤの仕上げに約2周必要


9月25日(金)、2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP(バクー市街地サーキット)の2日目、フリー走行3が開催された。

1番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル/フォード)、2番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手はルイス・ハミルトン(フェラーリ)だった。

■アストンマーティン・ホンダ

ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン・アラムコF1チームは、フェルナンド・アロンソが20番手、ランス・ストロールは22番手だった。

■トピックス

・気温25℃、路面温度40℃、湿度69%。路面は埃っぽく、木の葉が舞うコンディション。

・フェルスタッペンが右タイヤをウォールに擦りながらファステストを更新。

・ラッセルはターン7でバリアに正面から接触しかけたが、寸前でストップ。マシンに袋のようなゴミが付着する場面もあった。

・ストロールはターン1で左タイヤをウォールに当ててパンクし、コース上でストップ。

・コース上に木の枝が落ち、ラッセルが無線で報告。マーシャルが撤去するためVSCが導入された。

・ルクレールとアルボンがターン3でコースアウト。ピアストリは「ターン1ですごく自信が持てない」と報告。

・フェルスタッペンは「リアがカンガルーみたいにジャンプするのを止めて」と無線で訴え、風の影響も報告。

・序盤はミディアムタイヤ中心で走行し、ラッセル、アントネッリ、フェルスタッペンが相次いでファステストを更新。

・フェラーリ勢はソフトタイヤで一時1−2。終盤は全車がソフトタイヤを履き、予選を見据えたアタックへ。

・タイヤのウォームアップには2周程度必要とみられ、各車がタイヤを仕上げながらタイムアタックを進めている。

■【結果】フリー走行3:F1アゼルバイジャンGP

順位 車 ドライバー
チーム/パワーユニット
タイム差
前車差
1
3
マックス
フェルスタッペン
レッドブル/フォード
1:43.922
2
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス/メルセデス
+0.099
+0.099
3
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ/フェラーリ
+0.111
+0.012
4
12
アンドレア
キミ アントネッリ
メルセデス/メルセデス
+0.351
+0.240
5
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ/フェラーリ
+0.622
+0.271
6
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ/メルセデス
+0.715
+0.093
7
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン/メルセデス
+0.824
+0.109
8
1
ランド
ノリス
マクラーレン/メルセデス
+0.977
+0.153
9
6
アイザック
ハジャー
レッドブル/フォード
+1.254
+0.277
10
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ/メルセデス
+1.670
+0.416
11
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ/メルセデス
+1.683
+0.013
12
87
オリバー
ベアマン
ハース/フェラーリ
+1.770
+0.087
13
5
ガブリエル
ボルトレート
アウディ/アウディ
+1.932
+0.162
14
31
エステバン
オコン
ハース/フェラーリ
+1.996
+0.064
15
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
アウディ/アウディ
+2.076
+0.080
16
11
セルジオ
ペレス
キャデラック/フェラーリ
+2.082
+0.006
17
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ/メルセデス
+2.154
+0.072
18
30
リアム
ローソン
レッドブル/フォード
+2.154
+0.146
19
41
アービッド
リンドブラッド
レーシングブルズ/フォード
+2.349
+0.195
20
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン/ホンダ
+2.590
+0.241
21
77
バルテリ
ボッタス
キャデラック/フェラーリ
+4.665
+2.075
22
18
ランス
ストロール
アストンマーティン/ホンダ
+5.357
+0.692
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