【ホンダF1】今季初の2台Q2進出!HRC SakuraとPU改善、アップデート済みターボも検証「想定通りのパフォーマンス」/F1バーレーンGP in マレーシア

2026年10月03日(土)21:15 pm

記事要約


・アストンマーティン・ホンダは今季初めて2台そろってQ2進出

・ホンダF1はPU設定やエネルギーマネジメント、ドライバビリティを改善

・高温多湿でも想定通りの性能、決勝は雨も想定して最良の結果を目指す


2026年10月3日(土)、F1第16戦バーレーンGP in マレーシアの2日目が、セパン・インターナショナル・サーキットで行われた。アストンマーティン・ホンダは今季初めて2台そろってQ2進出を果たし、フェルナンド・アロンソが12番手、ランス・ストロールが14番手で予選を終えた。ホンダF1は前日の走行データをHRC Sakuraと分析し、PUセッティングやエネルギーマネジメント、ドライバビリティの改善を進めている。

■折原伸太郎(ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア)

予選:フェルナンド・アロンソ12番手、ランス・ストロール14番手

「昨日のFP2終了後は、HRC Sakuraと連携してデータ分析を行い、そこで得られたフィードバックをもとに、今日のFP3と予選に向けたPUセッティングに反映しました。さらにFP3では、特にアップデート済みのターボチャージャーを中心に、エネルギーマネジメントやドライバビリティの改善にも取り組んでいます。マレーシアの高温多湿という厳しいコンディションの中でも、パッケージ全体としては想定通りのパフォーマンスを引き出せたと考えています。

予選については、今シーズン初めて2台そろってQ2進出を果たし、ホンダにとっても前進を感じられる結果となりました。明日の決勝に向けては、雨の可能性も含めてあらゆる状況を想定した準備を進めています。どのような展開にも対応できるよう、最良の結果を目指します。」


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