【F1】ラスベガスGP目前、大雨でコースの一部が冠水 開催まで1カ月余り

2026年10月14日(水)12:30 pm

記事要約


・ラスベガスGPのコースの一部が大雨で冠水、コバル・レーンも被害

・コース全体が約1メートル水没したとの主張は誇張されているようだ

・現地メディアは清掃後の道路再開を報道、GP開催まで5週間余り


F1がラスベガスに戻ってくるまで1カ月余りとなる中、ラスベガスGPのコースの一部が冠水した。

熱帯暴風雨「レイチェル」が通過した後に残った雨雲による大雨で、ラスベガス周辺では広範囲にわたって鉄砲水が発生。全長6.2キロの市街地コースの一部を構成するコバル・レーンも、被害を受けた道路のひとつとなった。

インターネット上で拡散された映像には、レースで使用される道路周辺が深く冠水した様子が映っていた。

ただし、コース全体が約1メートルの水に沈んだという主張は、誇張されているようだ。特に深刻な冠水は、ストリップ地区付近の、以前から雨水が集まりやすいとされるエリアに集中していた。現地メディアは、コバル・レーン周辺やストリップ地区付近のホテル周辺、排水路などでの冠水を報じていた。

その後、現地テレビ局『FOX5』は、通行止めとなっていた道路が清掃を経て通行を再開したと報道。テレビ局『KSNV』も、交通カメラの映像で、コバル・レーンとウィニック・アベニュー付近の通行再開を確認している。

ラスベガスGPは現地時間11月19日から21日に開催される予定で、開催までには5週間余りの時間が残されている。


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