1997年のワールドチャンピオンであるジャック・ビルヌーブとダニエル・リカルド(RB)の“口撃”戦はしばらく終わらないようだ。
ビルヌーブは、リカルドが最近数年間F1に残れたのは「イメージ」のおかげであり、結果や速さではないと主張した。これに対し、リカルドはビルヌーブに対して「頭を打ったのか」「くそでも食らえ」と激しく反応した。
ビルヌーブは、フィンランドの放送局『MTV』のインタビューで、「彼の反応は少し個人的すぎる」と語った。
「批判された時は、強靭な精神力が必要だが、現代のドライバーはロールモデルなんだ。トップにいる時、ここにいる20人全員のように、プロフェッショナルに振る舞わなければならない」
「若者や子供たちがドライバーの言葉を聞いているのだから、個人的な感情を挟んではいけない。彼の神経を逆なでしたことは間違いないが、私は落ち込んだ彼を救い出した。だが、それだけでは不十分だ」とし、さらなる結果が必要だと指摘している。