今シーズンの最終戦となるF1第24戦アブダビGP(ヤス・マリーナ・サーキット)の予選が行われている。
●【2024F1第24戦アブダビGP】全セッションの結果・タイムスケジュール
Q1トップはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、2番手はバルテリ・ボッタス(Kickザウバー)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)だった。
まだ1ポイントも獲得していないバルテリ・ボッタスが本気を見せた。Q1とはいえ久しぶりのトップ3だ。
HRC Sakuraで製造されているHRC(ホンダ・レーシング)製パワーユニット『ホンダRBPT』勢は、以下の通り。
4番手 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
6番手 セルジオ・ペレス(レッドブル)
13番手 リアム・ローソン(RB)
14番手 角田裕毅(RB)
セルジオ・ペレスは一度はトラックリミット違反でタイムを抹消されたものの、再度審議でタイムが復活するということが起こった。ノータイムになったと思い焦ったペレス陣営は、新しいソフトタイヤでコースインして再びアタックしていたが、先ほど取り消されたタイムが戻ったことで、「タイヤを1セット失っただけじゃないか!」とペレスの怒りが爆発!しかし、Q2へ進出した。
メルセデスで246戦目のルイス・ハミルトンが、不運によりQ1敗退となった。前を行くケビン・マグヌッセン(ハース)がイン側のボラードを飛ばしてしまい、コース上に落ちたボラードをアタック中のルイス・ハミルトンがまたいでしまいマシンの下に引っかけてしまった。これがタイムに影響した可能性が高い。
ウィリアムズは2台とも敗退。
新人ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)は最下位だった。
■【F1アブダビGP】Q1敗退
16 A.アルボン(ウィリアムズ)
17 G.ジョウ(Kickザウバー)
18 L.ハミルトン(メルセデス)
19 F.コラピント(ウィリアムズ)
20 J.ドゥーハン(アルピーヌ)