記事要約
・角田裕毅はF1マイアミGPスプリントでピットレーンスタートから6位に浮上し、リカバリーを高く評価。
・予選はクリーンなラップだったが10位に終わり、期待を下回る結果に少し失望を表明。
・セットアップ改善により決勝への自信を見せ、「明日はあと9台抜くだけ」と前向きに語った。
■角田裕毅「スプリントは良いリカバリー。予選には少しガッカリ」
角田裕毅(レッドブル)は、F1マイアミGPのスプリントと予選を終えて、次のように語った。
「予選ではもっと上位を期待していたので、今日は複雑な気持ちです。ただ、スプリントでは良いリカバリーができたので、ポジティブな面もあります。スプリントでポイントを獲得できましたし、ピットレーンスタートから6位まで上がれたことを考えると、“何でも可能”だと感じています」
「予選では全力を尽くしました。これまでの予選ではいくつかミスがありましたが、今回はかなりクリーンなラップだったと感じています。だからこそ、10番手という結果には少しガッカリしています。ラップ自体は悪くありませんでしたが、まだ改善の余地があると感じています。ただ、悪い気分になって深く考えすぎたくはありません。すぐにトップ5に入れるとは思っていませんし、少しずつ改善していく必要があります。毎レースごとに着実に前進しているので、今日はもう少し上を狙いたかったとはいえ、我慢が必要だと思っています」
「FP1でのロングランのペースはあまり良くありませんでしたが、そこからセットアップを調整し、今はマシンの状態がまったく違っています。そのおかげで、決勝ではもっと力を発揮できると思いますし、自信もあります。スプリントでは雨の影響もあって順位が大きく動きましたし、日曜の天候もまだどうなるかわかりません。今日は14台を抜いたので、明日はあと9台です! しっかりポイントを取りにいきますし、前向きな気持ちでベストを尽くします」
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