記事要約
・角田裕毅、18番手スタートから12位までポジションを挽回
・中団バトルをクリーンに走破、アップグレードにも手応え
・次戦オーストリアGPに向け「もっと上を目指したい」と意欲
■角田裕毅、クリーンなレースで12位完走「もっと上を目指したい」
F1第10戦カナダGP決勝で、角田裕毅(レッドブル)は18番グリッドから12位まで挽回。中団の接戦を戦い抜きながらも、チャンスを最大限には活かせず、悔しさもにじませた。予選日とは対照的に、決勝では落ち着いた走りを見せ、アップグレードの効果にも手応えを得た様子だ。次戦は相性の良いオーストリアGP。「もっと上を目指したい」と意欲を語った。
■角田裕毅(レッドブル)
決勝:12位(18番グリッドスタート)
「今日はまずまずのペースだったので、18番グリッドからスタートしていくつかポジションを取り戻すことができました。ただ、ミディアムタイヤのときに前のマシンに引っかかって、ダーティエアで本来の速さを発揮しきれなかったですし、セーフティカーのタイミングも僕たちには理想的ではありませんでした。
とはいえ、昨日のバタバタとは違って今日はクリーンなレースができましたし、今週末はクルマにはいくつかのアップグレードも入れて、週末を通して前進できたのは良かったです。今日はこれがベストだったと思いますが、もちろんもっと上を目指したいです。チームとしっかり振り返って、リセットし、大好きなコースのオーストリアに向かいます。マシンへの自信と信頼を築くことに集中し、チームの母国の観客の前で結果を出せるようにしたいです。」
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