記事要約
・フェルスタッペンは映画『F1』の豪華プレミアを欠席
・モナコ上映も不参加、スパ24時間耐久へ直行
・「行きたくない所に強制されるのは違う」と本音も
■フェルスタッペン、映画プレミアには背を向けスパへ直行…GT3で24時間耐久へ準備
F1界の多くのライバルたちがモントリオールからニューヨークに直行し、ブラッド・ピットらハリウッドの著名人とともに映画『F1』の豪華なプレミアに出席するなか、マックス・フェルスタッペンはレーシングスーツ姿のまま、別の道を選んだ。
4年連続のF1チャンピオンであるフェルスタッペンは、モナコで行われた同映画の非公開上映会にも出席を見送っていたが、今回もまた華やかなイベントには顔を出さず、ベルギーの伝統サーキット、スパ・フランコルシャンへと向かった。
F1カナダGP決勝レース翌日の月曜夜、フェルスタッペンのプライベートジェットはスパ近郊のフラミエルジュ空港に到着。そして火曜日には、「Verstappen.com Racing」のロゴが施されたアストンマーティン・ヴァンテージGT3を走らせ、チームの「スパ24時間レース」に向けた準備を進めていたと報じられている。
「この映画が良い作品で、F1にとってもプラスになることを心から願っています」と、カナダGP後のフェルスタッペンは語っていた。
「でも、行きたくもないところに強制的に連れて行かれるのは、ちょっと違うと思います。」