2026年F1第12戦オランダGP(ザントフォールト)の決勝は終盤を迎え、F1復帰戦の角田裕毅(レーシングブルズ・フォード)とフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)がポイント圏を争っている。
全72周のレースは残り10周。アロンソはハードタイヤで粘り強い走行を続け、9番手をキープしている。
その0.5秒後方には、中古のミディアムタイヤを履くピエール・ガスリー(アルピーヌ)が10番手。さらに0.6秒後方の11番手には、中古ソフトタイヤの角田が続いている。
アロンソはハードタイヤで周回を重ねながら9番手を走行。10番手ガスリーとの間隔はわずか0.5秒で、ポイント圏内を守るために気の抜けない状況が続いている。
そのガスリーの0.6秒後方には、約8カ月ぶりのF1実戦復帰となった角田が11番手につけている。
角田は中古のソフトタイヤを装着しており、残り10周で前方のガスリー、さらにその先のアロンソを追う展開となったがタイヤは厳しそうでペースが上がらない。
ガスリーと角田はプライベートでも親交が深いことで知られるが、コース上では貴重なポイントを懸けた直接対決。アストンマーティン・ホンダのアロンソと、復帰戦で入賞を狙う角田。レース終盤、日本勢にとって見逃せないポイント争いとなっている。
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