フェラーリのフェルナンド・アロンソは、上海インターナショナル・サーキットで開催された中国GPフリー走行1回目で14周を周回して、ベストタイムは1分40秒056で11番手。フリー走行2回目では、32周を周回してベストタイムは1分37秒316で10番手になった。
フェルナンド・アロンソ
「普通の金曜日だったよ。フリー走行1回目では新しい空力パーツの評価を中心に進めて、フリー走行2回目ではいつものようにタイヤのテストを行った。いつもと同じように、どちらが予選に使えるスピードのあるタイヤか、どちらが距離を走り込んでも一貫性のあるタイヤなのか調べたんだ」
「フェリペ(マッサ/チームメート)と僕でコース上での作業を分け合ったんだよ。そしてこれからは、エンジニアたちがデータを分析して、明日に向けた最善の策を決めることになる。このレースのために持ち込んだ改良パーツについてもそうだし、タイヤに関して今日分かったことからもね。午前中に雨が降ったせいで、予定していたプログラムが少し遅れてしまった。それでも、フリー走行2回目でなんとかプログラムを完了することができたよ」
「明らかに、僕たちには少しパフォーマンスが不足している。明日はなんとかそれを改善したいし、クルマのバランスの問題も解決したい。特にグリップ不足をなんとかしなくてはね。予選でうまく戦うためには、やるべきことがたくさんあるよ」