F1の最高責任者バーニー・エクレストンを恐喝したとして、イギリスに住む41歳の男が刑務所入りとなるようだ。
『Telegraph(テレグラフ)』が伝えたところによると、歯科技師であるこの男は、エクレストンに対する再三にわたる電話において、エクレストンの娘タマラを誘拐したと脅したとみられている。
娘の身代金として20万ポンド(約2,400万円)を要求されたエクレストンは直ちに警察へと通報し、男の逮捕にいたったというわけだ。
検察側は「素人的犯行ではあったものの、れっきとした犯罪だ」とし、次のように続けた。「(エクレストン一家は)標的にされやすく、エクレストン氏はそれをかなり重大なことだととらえた」
サウスウォーク刑事法院の裁判官は、今回の犯行について「重大で相当な処罰に値する」と判断したようだ。なお判決が下されるのは9月ごろになると見られている。