ザウバーへ移籍したものの、チームの不振によって成績が残せていないニコ・ヒュルケンベルグが、今は耐えるときだと語った。
F1において非常に期待される新星としての呼び声も高かったヒュルケンベルグ。昨シーズンまで在籍していたフォース・インディアからザウバーへと移籍したが、そのザウバーの不振により後悔しているのではないかと思われている。
だが、ヒュルケンベルグは自身のこれまでのキャリアをジェンソン・バトン(マクラーレン)の若き日に例える。バトンもF1デビュー以来、長く苦しいシーズンが続いたものの、最終的には勝利を手にし、F1チャンピオンにも輝き、名門マクラーレンのシートを獲得するに至っている。
ヒュルケンベルグは、『Sun(サン)』紙へ次のように語った。
「ジェンソンは何年もの間ホンダにいたけれど、クルマが良くなかったせいで彼の実力を発揮することができなかったんだ。そういうこともあるものさ」
「耐えることが必要なんだ。それが人生なんだよ」