2013年F1第3戦中国GPが4月12日(金)、上海インターナショナル・サーキット(1周/5.451km)で開幕。現地時間10時(日本時間11時)から90分間、フリー走行1回目が行われニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)がトップになった。
太陽が照る中始まったフリー走行1回目。路面が汚れているため、開始30分間は誰もタイムを出さなかった。タイヤ変更をトップチームが要求している中、中国GP用のハード側タイヤはミディアム・タイヤだ。しかし、10周も走ることなく、グレイニング(※)が発生するクルマがみられた。そんな中、昨年の中国GP覇者ロズベルグが1分36秒717を出してトップに立った。
また、中国出身のマ・チンホワがシャルル・ピック(ケーターハム)の代わりにこのセッションを担当した。
2番手から5番手までの結果は次のとおり。
2番手ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、3番手マーク・ウェバー(レッドブル)、4番手セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、5番手フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)。
F1中国GPフリー走行2回目は、このあと現地時間14時(日本時間15時)から始まる。
※グレイニングとは、タイヤの表面がざらざらになり、ささくれ立つ状態。