マクラーレンが新人ドライバーの育成に力を注いでいるようだ。
マクラーレンの育成ドライバーのうち、今季のフォーミュラ・ルノー3.5シリーズでチャンピオンに輝いたデンマーク人ドライバー、ケビン・マグヌッセンは、直接マクラーレンのF1チームへ昇格することが決まった。一方で、ストッフェル・ファンドールネは、2015年にマクラーレンの支援の下、所属先を見つけるだろうともっぱらのうわさだ。
『Italiaracing(イタリアレーシング)』誌によると、マクラーレンが次に力を入れる育成ドライバーは、ファク・レガリアかもしれない。
今週、ウォーキングにあるマクラーレンの本拠地では、今年シーズンのGP3選手権で、2014年にトロロッソからF1デビューを果たすダニール・クビアトに次ぐ2位に入ったレガリアの姿があった。
レガリアは、最新設備の整ったマクラーレンの施設で、シミュレーターを使ってアブダビやシルバーストンをはじめとするサーキットの試走を行ったと伝えられている。
同誌は、レガリアが今年、来シーズンを見据えてフォース・インディアとも交渉を行っていたと伝えている。