オースティンで行われるF1アメリカGPのプロモーターたちは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がコース上での支配力を失ったことに喜びを感じているようだ。
■チケット売上増加の理由はフェルスタッペン
サーキットのボビー・エプスタイン最高経営責任者(CEO)は、レッドブルが苦戦し始めた際に、チケット販売が「急激に増加」したと述べた。『ロイター』の報道によると、フェルスタッペンが連勝を続けていた場合、観客動員数は「パンデミック以降、最も少ない年」と予想していたという。
■リカルドが来てくれることを願う
しかし、アメリカGPを「第2のホームグランプリ」と表現しているほど人気の高かったダニエル・リカルドがRBのオーナーであるレッドブルから解雇されたことは大きな痛手だ。
エプスタインCEOは「彼がまだここに来てくれることを願っている。なぜなら、彼と握手をしたりサインをもらったり、写真を撮ったり、街中で彼を見かけたりしたい人がたくさんいるからだ。私たちは彼を忙しくさせるつもりだよ」と語った。