記事要約
・フォードがホンダの後釜としてレッドブルと組んでF1復帰。
・レッドブルと組む以上、目標は「勝利のみ」と強調。
・フォードは2027年のル・マンにも挑戦。
レッドブル・レーシングは、2025年シーズン限りでホンダ/HRCとのコラボレーションを解消し、フォードと組んで独自エンジン開発を進めているが、その開発は難航していると言われている。
世界一のパワーユニットを開発したホンダ/HRCにとっても電動化が50%の新パワーユニットは簡単ではないようで、HRCの渡辺康治社長は「かなり難しい」ものの結果を出すために「戦っている」とデイトナ24時間で語っている。
■フォード「目標は勝つこと」
一方、そのホンダの後釜としてレッドブルと組んでF1に復帰するフォードのジム・ファーリーCEOは、歴史あるブランドに大きなプレッシャーがかかっていることを認めた。
「何年もの時を経て、フォードがF1に復帰することに多くの期待が寄せられています。レッドブルのようなチームと提携する以上、私たちは勝たなければなりません。そうですよね?目標は明確です」と語った。
そのフォードは、2027年のル・マンに向けて最高峰のプロトタイプを開発することを発表しており、世界のモータースポーツの舞台で再び伝説を作ろうとしている。