記事要約
・ルイス・ハミルトンはフェラーリ移籍前に、ポール・オズに依頼しメルセデスF1チームの3000人のスタッフへ特別な絵画を贈った。
・作品は、2019年モナコGPでのニキ・ラウダ追悼仕様のマシンを描いたもので、原画の油絵はブラックリー本社に飾られている。
・2025年、ハミルトンは「子どもの頃からの夢」だったフェラーリに移籍し、8度目のF1チャンピオンを目指す。
ルイス・ハミルトンはフェラーリに移籍する前、著名なアーティストであるポール・オズに自らのメルセデスF1カーを描いた絵画を特別に依頼し、メルセデスF1で働く3000人のスタッフへの「別れの贈り物」として印刷をしてプレゼントしていた。
依頼されたオズは次のように説明している。
「私に与えられた唯一の任務は、ルイスではなくクルマに焦点を当てることでした。そこで、2019年のモナコの画像を選びました。ちょうどニキ・ラウダが亡くなってから数日後、チームはニキを追悼するために赤いハローを装着して走らせました。ルイスはポールポジションを獲得し、レースを支配しました」
「原画の油絵は現在ブラックリー(英国のメルセデスF1拠点)に飾られています。申し訳ありませんが市販はされません。」
これまで7度のF1チャンピオンに輝いてきたルイス・ハミルトンは、2013年から2024年までメルセデスに在籍し、その間6度のF1チャンピオンを獲得した。
2025年は「子どもの頃からの夢」だったフェラーリへ移籍し、赤い跳ね馬とともに史上最多の8度目のF1チャンピオンを狙っている。