元F1最高責任者が辛辣警告!ハミルトンはフェラーリで契約満了できない?

2025年02月10日(月)19:08 pm

記事要約


・バーニー・エクレストンがルイス・ハミルトンのモチベーション低下を指摘し、「契約を全うしないかもしれない」と発言。

・フェラーリへの移籍について、マーケティングや金銭面の影響が大きいとし、チーム内でシャルル・ルクレールが優遇される可能性を示唆。

・ハミルトンのライフスタイルや音楽活動にも批判的で、「レースに集中すべき」とコメント。


元F1最高責任者のバーニー・エクレストン(94歳)は、ルイス・ハミルトンは「やる気を失っている」とし、フェラーリとの契約を全うしない可能性があると発言した。

■ ハミルトンのフェラーリ移籍は「マーケティング重視」?

ハミルトンのフェラーリ移籍について、一部では大胆な決断と評価されているが、エクレストンはマーケティングと金銭的な要素が大きい」と懐疑的で「契約期間を全うしないだろう」と語り、「この移籍を主導したフェラーリのピエロ・フェラーリは、それでも自分たちが正しいことをしたと考えています。勢いで飛び込んだが、後悔しないことを願います」と付け加えた。

2021年にマックス・フェルスタッペンにタイトル争いで敗れて以来、ハミルトンは新しいマシンレギュレーションの「グラウンドエフェクト時代」で苦戦が続いている。年齢が原因との見方もあるが、エクレストンは「ドライバーにとっては年齢ではなく、同じことを長く続けていることが問題」と指摘した。

「私はルイスについて、『彼は疲れている。やる気を失っている』と思っていました。もし彼が一度もワールドチャンピオンになっていなければ、状況は違っていたかもしれません。そうならチャンピオンになるための強い動機付けがあるからです。しかし、彼は7回もチャンピオンになっています」

■ ルクレールが優遇される可能性

エクレストンは、フェラーリがシャルル・ルクレールを優先する可能性にも言及した。

「チームはルクレールに満足しています。彼はチームの言語(イタリア語)を話せるし、大切にされるでしょうね。たとえルイスが活躍しても多くの敵がいるでしょう。なぜなら彼は突然現れたからです」と警鐘を鳴らした。

■ 「レースに集中すべき」ライフスタイルを批判

エクレストンはハミルトンのライフスタイルにも苦言を呈した。

「彼は人々の反感を買うことがある」と述べ、「タイトルを獲得し、莫大な財産を持っているのに、なぜあのような服装をするのか理解できない」と批判した。

「ドライバーとしての才能はあるが、世間が評価するほどだろうか?いや、そこまではいかないが、それでもレースに勝つには十分だ。なぜ彼が他のくだらないことをするのかわからない。音楽活動などや他のことをやめるべきだ」とバッサリ切り捨て、勝ちたいならレースに集中すべきだと主張している。

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