ウィリアムズF1に伝説の王者ビルヌーブ復帰!ジェンソン・バトンらと共にアンバサダー体制強化!

2025年02月13日(木)6:01 am

記事要約


・ウィリアムズF1は、ジェンソン・バトンとジェイミー・チャドウィックが2025年もチームのアンバサダーを継続すると発表。

・さらに、1997年のF1ワールドチャンピオンであるジャック・ビルヌーブが新たにアンバサダーとして“チームに復帰”。

・ウィリアムズのジェームス・ボウルズ代表は、彼らの存在がウィリアムズの歴史と未来をつなぐ重要な役割を果たすとコメント。


■ ビルヌーブがウィリアムズに復帰、1997年王者のレガシー

ウィリアムズF1は、ジェンソン・バトンとジェイミー・チャドウィックに加えて、ウィリアムズが最後にドライバーズタイトルを獲得した1997年王者のジャック・ビルヌーブがチームに“復帰”することを発表した。

ビルヌーブはインディカーでチャンピオンを獲得後、F1デビュー2年目でチャンピオンに輝いた。F1とインディカーの両方でチャンピオンになった4人のドライバーのうちの1人だ。

ウィリアムズでの1997年シーズンでは、7勝を挙げ、チームメイトのハインツ=ハラルド・フレンツェンを大きく引き離してタイトルを獲得した。

今回、ビルヌーブはアンバサダーとしてチームに復帰し、「ウィリアムズは私の人生にとって非常に重要な存在。再びチームの一員になれることに興奮している」とコメント。チームの歴史を称えつつ、未来を支えていく意気込みを示した。

■ バトン、F1デビューから25周年!ウィリアムズとの絆を継続

2009年のF1ワールドチャンピオンであるジェンソン・バトンは、2000年にウィリアムズからF1デビュー。その25周年を迎える2025年もチームのアンバサダーを務めることとなった。

バトンは「ウィリアムズは僕にF1のチャンスをくれたチーム。25年経った今も、その歴史と未来の一部になれることを誇りに思う」と語っている。

バトンは2019年にウィリアムズのアンバサダーとして復帰し、それ以降はスポーツカーレースやF1のメディア活動と並行してチームと関わり続けている。

■ ジェイミー・チャドウィック、若手ドライバー育成にも貢献

ジェイミー・チャドウィックは、Wシリーズで3度のチャンピオンに輝き、インディNXTでも勝利を挙げた注目の女性ドライバー。2019年からウィリアムズの育成プログラムの一員となり、2023年にはケケ・ロズベルグのFW08CでF1マシンのドライブを経験した。

現在、チャドウィックはF1アカデミーのアドバイザーとして、若手女性ドライバーの育成にも尽力している。

2025年もウィリアムズのアンバサダーとして活動を続け、「ウィリアムズは私のキャリアにとって大きな存在。これからも成長し続け、次世代のドライバーをサポートしていきたい」と意欲を見せている。

■ ジェームス・ボウルズ代表「歴史と未来をつなぐ3人の存在」

ウィリアムズのチーム代表であるジェームス・ボウルズは、次のようにコメントした。

「ジェンソン、ジャック、ジェイミーの3人がウィリアムズのアンバサダーとして共に歩むことは大きな意味を持ちます」

「彼らは、チームの歴史、未来のチャンピオン育成、そしてモータースポーツへのアクセス拡大というウィリアムズのDNAを象徴しています。ジェンソンとジャックはウィリアムズでF1デビューを果たし、ワールドチャンピオンになりました。一方、ジェイミーは女性ドライバーの可能性を広げる存在です。彼らと共に新たな歴史を築いていけることを嬉しく思います」

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