【F1テスト最終日タイム】メルセデス復活の兆し?レッドブルと0.021秒差の接戦を制す!

2025年03月01日(土)6:31 am

記事要約


・最終日はジョージ・ラッセル(メルセデス)で最速タイムを記録。

・マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2番手、マクラーレンのランド・ノリスが3番手に続く。

・各チームは新シーズンに向け、マシンの性能確認やセットアップの最適化に注力し、順調な仕上がりを見せている。


2025年2月28日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで最終日となるF1プレシーズンテスト3日目が行われ、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が1日を通してトップタイムを記録した。

■ 午前はルクレールが最速

午前のセッションでは、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録し、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリが僅差で2番手、マクラーレンのランド・ノリスが3番手となった。

ハースは、エンジンカバーの一部が飛んでしまう珍しいトラブルが発生した。

■ 午後はラッセル

午後のセッションでは、ジョージ・ラッセルがマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を僅差で上回ってトップで終えた。

全10チーム中、8チームは午前と午後でドライバー変更をしたが、レッドブルはフェルスタッペンが、ウィリアムズはアレクサンダー・アルボンが1日を通してステアリングを握り続けた。

序盤はピエール・ガスリーがトップタイムを記録したが、その後、フェルスタッペンがショートランを繰り返し、タイムシートのトップに立った。誰にも破られないと思われたが、ラッセルが0.021秒上回ってトップに立った。

アストンマーティンのランス・ストロールは体調が「100%」ではないため午前の走行予定キャンセル。午後に登場したものの34周を走った後、再び体調不良のためフェルナンド・アロンソと交代した。

角田裕毅(レーシングブルズ)は7番手で終えている。

■ 開幕戦まで2週間!

これで3日間のプレシーズンテストが終了。ここで得た多くのデータを基に、各チームは2週間後の開幕戦の仕様や戦い方を決めていく。各チームがどのように仕上げてくるのか、昨年と違う勢力図になるのか、期待が高まる。

次は3月14日から16日に開催されるF1シーズン開幕戦オーストラリアGP。再び長く厳しい24戦の激闘が始まる。

■ F1プレシーズンテスト3日目タイム

順位 ドライバー チーム タイム
1 ラッセル メルセデス 1:29.557
2 フェルスタッペン レッドブル +0.021
3 アルボン ウィリアムズ +0.105
4 ピアストリ マクラーレン +0.395
5 ガスリー アルピーヌ +0.495
6 ハミルトン フェラーリ +0.800
7 角田裕毅 レーシングブルズ +0.952
8 オコン ハース +1.183
9 ルクレール フェラーリ +1.266
10 アントネッリ メルセデス +1.343
11 ノリス マクラーレン +1.398
12 ドゥーハン アルピーヌ +1.694
13 ストロール アストンマーティン +2.154
14 ヒュルケンベルグ ザウバー +2.181
15 ハジャー レーシングブルズ +2.216
16 アロンソ アストンマーティン +2.539
17 ボルトレート ザウバー +2.602
18 ベアマン ハース +2.816
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