記事要約
・角田裕毅は3日間で合計211周(1142km)を走破し、ロングランでの良好なペースなど、多くの収穫を得た。
・今回のテストで重要なデータを収集でき、改善すべきエリアが明確になったとコメント。
・冬のオフシーズンを経て速いマシンに乗れた喜びを語り、開幕戦オーストラリアGPに向け準備が整ったと自信を見せた。
■角田裕毅、充実の3日間テストを終えて7番手!
5年目のシーズンに臨む角田裕毅(レーシングブルズ)は、バーレーンで行われたプレシーズンテストの最終日を7番手(ベストタイム1:30.497)で終えた。3日間合計では211周、走行距離にして1142kmを走り切り、シーズン開幕に向けて順調な仕上がりを見せた。
テスト終了後、角田は次のようにコメントした。
■角田裕毅(レーシングブルズ)
「今回のテストではロングランとショートランの両方をこなして、多くの有意義なデータを収集できました。特にロングランでのペースがかなり良かったのは収穫です。ただ何より重要なのは、改善すべきポイントがはっきりしたことです。このデータは、今後のマシン開発にも役立つはずです」
さらに角田は、3日間でチームとして着実な進歩を感じたことを明かした。
「個人的にも、冬のオフシーズンを経て再び速いマシンをドライブできることは本当に嬉しかったです。新しいマシンに乗り込み、他のマシンと一緒に走る感覚は格別でした。オフシーズン中にイタリアとイギリスのファクトリーでマシン開発を進めてくれた皆さんに感謝したいです。オーストラリアGPへ向けて、もう準備は万端です」
角田は自身の状態やチームのパフォーマンスに手応えを掴み、充実したテストを終えて開幕戦を迎える。