記事要約
・フェルスタッペンがF1カナダGP予選で2番手を獲得
・週末を通じてマシンの感触に好印象、予選でも安定した走行を披露
・タイヤの摩耗とグリップ不足が課題、決勝はマネジメントが鍵に
■フェルスタッペン、2番手に満足「予選では持てる力を出し切った」
F1第10戦カナダGPの予選で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は2番手タイムを記録。週末を通じてマシンの感触に手応えを感じていたフェルスタッペンは、予選でも冷静なタイヤ選択と安定した走行で実力を発揮した。
一方で、ポール争いに必要なグリップを欠いていたことも認め、決勝ではタイヤマネジメントがカギになると語っている。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
予選:2番手
「今週末は全体的にかなりポジティブな感触でした。FP1からバランスが良くて、マシンのパフォーマンスにも満足していました。FP2はやや難しかったですが、予選ではミディアムタイヤの選択が正解で、しっかり走れたと思います。
マシンのバランスも良く、自分たちのパフォーマンスを最大限引き出すことができました。ただ、ポールを争うには全体的にグリップが足りず、特にタイヤのデグラデーションについてもっと理解する必要があります。
それでも今日はこれ以上は難しかったと思うし、2番手には満足しています。明日はいいスタートを切って、タイヤをうまくマネジメントしながら、長いレースを戦いたいです。マシンはコーナーで少し扱いづらい部分もありますが、いいレースになることを期待しています。」
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