【F1イギリスGP途中経過】雨で大荒れ!5台がリタイア

2025年07月06日(日)23:56 pm

記事要約


・F1イギリスGP決勝は雨上がりの難コンディションで波乱の幕開け

・6台がドライタイヤ選択も再び雨、全車が再度インターへ交換

・ハジャーが視界不良でキミ・アントネッリに追突し大クラッシュ発生


●【F1イギリスGP】F1-LIVE速報

■F1イギリスGP決勝、スタート前に波乱の展開

2025年F1イギリスGP決勝は、曇り空の下でスタートを迎えた。天候は回復傾向にあり、空には晴れ間も覗いていたが、レース直前まで雨が降っており、路面はセミウェットの状態。気温は18℃、路面温度は24℃、湿度は87%と、非常に不安定なコンディションとなった。

全車がインターミディエイトタイヤを装着してグリッドに整列するも、フォーメーションラップ中に6台のマシンがピットレーンへと向かい、ギャンブルとも言えるドライタイヤへの交換を敢行。そのままピットレーンスタートを選択した。

しかし、太陽が差し込み始めると走行ラインの一部は急速に乾き始め、路面はセミウェットからドライパッチが混在する極めてトリッキーな状況に変化。ドライタイヤ勢は3〜5秒も速くなりつつありチャンスにも思われたが、数周後には再び強い雨が降り出し、全車がインターミディエイトに履き替える混乱の展開となった。

この急変するコンディションにより視界は著しく悪化し、安全上の理由からセーフティカーが導入される事態となった。

■ハジャーがキミ・アントネッリに追突、大クラッシュ発生

セーフティカー導入後、再スタートが切られたが、依然として路面は濡れており、水しぶきによる視界不良が各車を苦しめた。

そんな中、レーシングブルズのアイザック・ハジャーが視界を失い、前を走っていたメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリに追突。ハジャーは大クラッシュを喫した。

キミ・アントネッリは衝突の衝撃でコースアウトを喫したものの、マシンのコントロールを失うことなく、見事にリカバリーを果たしてコースへと復帰した。

●【F1イギリスGP】2025年F1開催日程・タイムスケジュール・結果

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