・角田裕毅が予選で自己ベスト更新、0.9秒の大幅短縮を達成
・新型フロアの投入が奏功、フェルスタッペンに0.381秒差と接近
・F1公式も「脱帽」と称賛、決勝レースでの躍進に期待がかかる
F1第13戦ベルギーGPの予選で、角田裕毅(レッドブル)が素晴らしいパフォーマンスを披露した。
金曜日のスプリント予選では1分42秒184でSQ2敗退を喫していた角田だが、土曜日の予選ではQ3へ進んで、一気に1分41秒284までタイムを短縮。1分40秒903を記録したチームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.381秒と、これまでにないほどの僅差に迫った。
この劇的な改善の背景には、予選から投入された新型フロアの存在がある。フェルスタッペンがスプリント予選からわずか0.084秒のタイム向上にとどまったのに対し、角田の0.9秒アップは明確にアップグレードの恩恵を証明する結果となった。
この結果にF1公式も「久々に最高の予選を見せたユウキに脱帽」と称賛の声を送っており、その走りは関係者だけでなくファンの心にも強く印象を残した。
日曜の決勝レースに向け、角田裕毅の活躍にますます期待が高まっている。
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