・新代表メキースは現場重視の体制でパフォーマンスに専念
・各部門は専任マネージャー制に移行し、組織の効率化を図る
・アップグレード継続もマクラーレンとの差に苦戦が続く見通し
クリスチャン・ホーナー退任後のレッドブル・レーシングは、新たな体制のもとで再構築が進んでいる。
新たにチーム代表に就任したローラン・メキースは、現場での競技パフォーマンスに専念する体制となり、マネジメント機能の分散と効率化が図られている。ミルトンキーンズの約2000人のスタッフは、それぞれの部門ごとに専任マネージャーが責任を担い、現場と開発の役割が明確化された。
マシン開発も加速しており、レッドブルは前戦スパ・フランコルシャンでアップデートを投入したばかりだが、今週末のF1ハンガリーGPでもさらなるアップグレードが予定されている。
それでも、フェルスタッペンは「マクラーレンに追いつくのはまだ難しい」と冷静な見解を示しており、ヘルムート・マルコ博士も『Motorsport-Magazin.com』に対して次のように語っている。
「解決策は簡単ではありませんが、我々は決して諦めていません」
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