F1カタールGPの金曜は苦しい立ち上がりとなったレッドブルだったが、決勝までに着実にマシンを仕上げ、フェルスタッペンがマクラーレン勢と真っ向勝負できる競争力を取り戻した。
勝敗を分けたのはセーフティカー下での“神判断”。戦略チームの読みが的中し、逆転勝利へとつながった。角田裕毅もDRS列を抜けた終盤には力強いペースを発揮し、重要な1ポイントを加えた。
決勝レース(1位・10位)
「今日の結果には間違いなく満足しています。金曜夜は難しい状況でしたが、そこからマシンのペースは着実に改善し、今夜はマクラーレンと戦えるレベルまで持ってこられました。これはチーム全員の努力の証だと思います。
そして決定的だったのは、セーフティカー下でピットインするという戦略の判断です。現地の戦略チーム、そしてミルトンキーンズの本部が見事な判断を下してくれました。
その後のマックスは一切ミスをせず、2つのスティントを完璧に走り切り、タイヤを丁寧にマネジメントしながらマクラーレン勢に対して大きなギャップを築きました。今回の勝利は本当に価値ある結果です。
ユウキ(角田裕毅)もポイントを取り戻す走りを見せ、DRSトレインから抜けた終盤は非常に良いペースでした。アブダビでも同じレベルのパフォーマンスが必要になります。
マックスが前で戦える状況を作ることに全力を注ぎますが、彼の後方で起きることは我々がコントロールできるものではありません。」
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