・キャデラックF1チームが2026年2月9日、日本時間で初のカラーリングを発表
・左右でシルバーとブラックを分けた非対称デザインを採用し、強いメッセージ性を示した
・単なるリバリー公開ではなく、F1プロジェクト始動を示す“ローンチ”として位置づけ
【動画】新規参戦キャデラックF1チーム 初のカラーリング発表
日本時間2026年2月9日、F1に新規参戦するキャデラックF1チームが、初となるマシンのカラーリングを発表した。
発表に先立ち、ニューヨーク・タイムズスクエアにはカウントダウンが表示される特設ボックスが設置された。ボックス内部にはマシンのシルエットが浮かび上がる仕掛けとなっており、その様子はSNSを通じて段階的に公開されていた。
現地時間8日22時30分、オンラインで公開された動画によって、カラーリングの全貌が明らかになった。マシンは左半分がシルバー、右半分がブラックという大胆な左右非対称デザインを採用。新規参戦チームらしい強いメッセージ性を感じさせる仕上がりとなっている。
YouTubeの動画概要欄には、次のようなメッセージが添えられた。
「ミッションが正式に始動しました。キャデラックF1チーム初のカラーリングをご紹介します。これは単なる発表ではありません。まさにローンチです。長期的なビジョンの第一歩であり、世界を舞台に繰り広げられるアメリカの創意工夫の新たな章です」
単なるリバリー公開にとどまらず、F1プロジェクトそのものの始動を強く印象づける内容となっている。
キャデラックF1チームのドライバーには、F1通算10勝を挙げているバルテリ・ボッタスと、通算6勝のセルジオ・ペレスが起用される。
ともにチャンピオンチームでの経験を持つベテランであり、新規参戦チームにとって、その豊富な経験と知見は大きな財産となる。キャデラックが描く長期ビジョンの中で、彼らが果たす役割にも注目が集まりそうだ。