【F1オーストリアGP】路面温度50℃超えの過酷な決勝 キャデラックF1、ボッタス車はブレーキ周辺から火 ペレスも早々リタイア

2026年06月28日(日)22:34 pm

記事要約


・キャデラックは決勝序盤に2台が相次いでリタイア

・ボッタスは2周目終了時にピットインし、ブレーキ周辺を消火

・ペレスも4周目終了時に戻り、マシンを降りてリタイア


キャデラック、決勝序盤に2台が相次ぎリタイア ボッタスとペレスが早々にマシンを降りる

2026年F1第8戦オーストリアGPの決勝で、キャデラックの2台がスタート直後に相次いでリタイアした。

20番グリッドからスタートしたバルテリ・ボッタスは、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)とポジション争いを繰り広げていたが、2周目にペースを落とすとそのままピットイン。ガレージ前では複数のメカニックが消火器を持って待機しており、左右のフロントブレーキ周辺に消火器が使用されると、ボッタスはそのままマシンを降りてリタイアとなった。

キャデラックのピットは慌ただしい対応に追われ、ボッタスのマシンをすぐにガレージへ入れず、前方へ移動させてファンを取り付けて空冷を続けた。

一方、19番グリッドからスタートしたセルジオ・ペレスは、18番手を走行していたが、4周目終了時にピットイン。こちらもピットでは5人のメカニックが消火器を持って待機していた。

ただし、ペレスのマシンには火は出ておらず、そのままファンを取り付けて空冷。ペレスはマシンを降り、マシンはガレージへ入れられた。

キャデラックは決勝序盤で2台がリタイアするという厳しい結果となった。

キャデラックは2台ともブレーキの過熱が原因だったと発表。路面温度は50℃を超えており、高温が関係している可能性はあるだろう。

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