【アストンマーティン・ホンダ】クラック「最大限を引き出すことに集中」アロンソ完走、ストロールはERS疑いでリタイア

2026年06月29日(月)1:46 am

記事要約


・アストンマーティン・ホンダはアロンソ18位、ストロールDNF

・厳しい暑さの中、マシンの力を最大限引き出すことに集中

・ストロールは46周目にERS疑いの問題でリタイア


2026年F1第8戦オーストリアGPの決勝で、アストンマーティン・ホンダはフェルナンド・アロンソが18位で完走し、ランス・ストロールはERS系とみられる問題によりリタイアとなった。マイク・クラックは、厳しい暑さの中でマシンの力を最大限に引き出すことに集中したと振り返った。

■マイク・クラック(アストンマーティン・ホンダ チーフ・トラックサイド・オフィサー)

決勝:フェルナンド・アロンソ18位、ランス・ストロール リタイア

「オーストリアは暑い午後となりましたが、フェルナンドは18位でレースを走り切りました。前方のマシンたちと争うのは難しいと分かっていたので、私たちはマシンから最大限を引き出すことに集中しました。

午後の大半は、ランスとフェルナンドが接近した状態でレースをしていました。2台が連なる形で走っていましたが、46周目にERS系(エネルギー回生システム)とみられる問題が発生し、ランスのマシンをリタイアさせなければなりませんでした。」

※ERS:エネルギー回生システム。ブレーキ時の熱エネルギーを電気に変換して回収(回生)し、加速時にモーターの力としてマシンをパワーアップさせるハイブリッドシステム。

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