フェルスタッペン「トウがなければ6、7番手」ハジャーの“2度の援護”、見返りを問われ「お金でですか?」

2026年07月22日(水)20:00 pm

記事要約


・フェルスタッペンはハジャーの2度のトウを受けて予選2番手

・トウがなければ6番手か7番手だったとフェルスタッペン

・ハジャーは見返りを期待せず「自分の仕事をしただけ」


■ハジャーのトウがスパ予選2番手を後押し

レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ベルギーGPの開催地スパ・フランコルシャンで予選2番手を獲得した。この結果には、チームメイトのアイザック・ハジャーから戦略的なトウを2度受けたことが大きく影響したと認めた。

「週末(ベルギーGP)の初めに、チームとこの件について話し合いました」とフェルスタッペンはスウェーデンの『Viaplay』に語った。

「僕から何かを頼んだわけではありません。ただ、彼はどのみち最後尾からスタートすることになっていたので、チームが『Q3で試してみるのはどう思う?』と言ってきたんです。僕は『自分からお願いするつもりはないけど、みんなが提案してくれるなら、それで構わない』と答えました」

トウがなければ予選で何番手だったと思うかと問われると、フェルスタッペンはこう答えた。

「0.3秒遅ければ何番手になるか、というところでしょう。6番手あたりですかね。7番手かもしれません。正直、分かりません。タイム差は見ていませんが、2番手の僕から6番手まではかなり接近していたと思います」

■ハジャーは見返りを期待せず「自分の仕事をした」

ハジャーはその後、レッドブルが今回の協力に報いると約束したと報じられているものの、見返りにはほとんど期待していないと冗談交じりに語った。

「お金でですか?」とハジャーは笑った。

「いいえ、気にしていません。僕は自分の仕事をしただけです。」

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