【ホンダF1】アロンソ&アストンマーティンが今季初のQ1突破 PU振動は「良い改善」

2026年07月26日(日)1:51 am

記事要約


・アロンソは今季初のQ1突破も16番手でQ2敗退、ストロールは20番手

・ホンダF1は前日に発生したPU振動の抑制に良好な改善を確認

・新シャシーに合わせ、エネルギー管理とドライバビリティを最適化


7月25日(土)、2026年F1第11戦ハンガリーGP(ハンガロリンク)でフリー走行3回目(FP3)と予選が行われた。

ホンダのパワーユニット(PU)を搭載するアストンマーティン・アラムコF1チームは、フェルナンド・アロンソが今季初めて予選Q1を突破し、16番手となった。ランス・ストロールは20番手でQ1敗退となった。

■アロンソが今季初のQ2進出

アロンソはQ1を突破し、今季初のQ2進出を果たした。Q2では16番手となり、Q3進出には届かなかった。

一方、ストロールは20番手に終わり、Q1で予選を終えた。

■前日に発生したPU振動は改善

ホンダF1の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアは、FP3から予選にかけて、一発のパフォーマンスを最大限に引き出すことに重点を置いて作業を進めたと説明した。

また、初日の走行で確認されたパワーユニットの振動(オシレーション)については、対策を施して関連するパラメーターを変更した結果、振動の抑制に良い改善が見られたという。

さらに、新しいシャシーに合わせ、ハンガロリンクに最適なエネルギーマネジメントとドライバビリティの最適化にも取り組んだ。

■折原伸太郎 ホンダF1トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア

「今日はFP3から予選に向けて、一発のパフォーマンスを最大限引き出すことに重点を置いて取り組みました。

また、昨日発生していた振動(オシレーション)への対策を施し、関連するパラメーターを変更することで、振動の抑制において良い改善が見られています。

さらに、新しいアストンマーティン・アラムコF1チームのシャシーに合わせ、このサーキットに最適なエネルギーマネジメントとドライバビリティの最適化を図りました。」

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