【ホンダF1】「FP1はより重要」ハンガリーで試されるAMR26 アストンマーティン反撃の新パーツ投入

2026年07月23日(木)12:14 pm

記事要約


・2026年F1第11戦ハンガリーGPが7月24日に開幕

・アストンマーティン・ホンダがAMR26にアップグレードを投入

・ホンダF1はFP1で改良効果と冷却面を重点的に確認


7月24日(金)、2026年F1第11戦ハンガリーGPが、ブダペストのハンガロリンクで開幕する。フリー走行1回目(FP1)と2回目(FP2)、25日(土)にFP3と公式予選、26日(日)に決勝レースが行われる。

ハンガリーGPの大きな注目点は、アストンマーティン・ホンダが2026年型マシン「AMR26」に投入するアップグレードだ。ホンダF1の折原伸太郎氏は、パワーユニット(PU)とシャシーの適合および最適化に向けてチームと緊密に連携しており、期待通りの効果を発揮するかを見極めるFP1が、重要なセッションになると語った。

■折原伸太郎(ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア)

「ハンガリーGPでの重要なポイントは、アストンマーティン・ホンダがAMR26にアップグレードを投入する点です。私たちはPUとシャシーの適合および最適化に向けてチームと密に連携しながら取り組んでおり、アップグレードが期待どおりに機能するかを確認するうえで、FP1はより重要なセッションとなります」

「エンジンはアップグレード前ですが、ハンガロリンクは比較的PU性能の影響を受けにくいサーキットであるため、より良いパフォーマンスを期待できると考えています。
また、ハンガリーGPは例年、高温のコンディションで行われることが多いため、冷却面の確認も週末序盤の重要なテーマとなります。」

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