7月24日(金)、2026年F1第11戦ハンガリーGPが、ブダペストのハンガロリンクで開幕する。フリー走行1回目(FP1)と2回目(FP2)、25日(土)にFP3と公式予選、26日(日)に決勝レースが行われる。
ハンガリーGPの大きな注目点は、アストンマーティン・ホンダが2026年型マシン「AMR26」に投入するアップグレードだ。ホンダF1の折原伸太郎氏は、パワーユニット(PU)とシャシーの適合および最適化に向けてチームと緊密に連携しており、期待通りの効果を発揮するかを見極めるFP1が、重要なセッションになると語った。
「ハンガリーGPでの重要なポイントは、アストンマーティン・ホンダがAMR26にアップグレードを投入する点です。私たちはPUとシャシーの適合および最適化に向けてチームと密に連携しながら取り組んでおり、アップグレードが期待どおりに機能するかを確認するうえで、FP1はより重要なセッションとなります」
「エンジンはアップグレード前ですが、ハンガロリンクは比較的PU性能の影響を受けにくいサーキットであるため、より良いパフォーマンスを期待できると考えています。
また、ハンガリーGPは例年、高温のコンディションで行われることが多いため、冷却面の確認も週末序盤の重要なテーマとなります。」
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