2026年F1アゼルバイジャンGPが、バクー市街地サーキットで開催される。ホンダはオランダGPで投入したスペック2のパワーユニット(PU)でドライバビリティ改善を進めており、直近のモンツァとマドリンクでも手応えを得ている。
バクーは長い全開区間でPU性能が求められる一方、旧市街地では低速コーナーが連続し、扱いやすさも重要となる。Honda F1の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアは、週末に向けて次のようにコメントした。
「今週末のバクー市街地サーキットは、F1カレンダーでも特に長い全開区間があるためパワーユニットにとって厳しいコースです。一方で旧市街の区間は壁に囲まれた低速コーナーが連続するため、ドライバビリティも重要になります。
高速のモンツァと市街地のマドリードという特性の異なるサーキットでドライバビリティの向上を確認できたことは、今週末に向けての明るい材料です。引き続き、エネルギーマネジメントやエンジンの最適化を着実に進めせ、パフォーマンスにつなげていきます。」
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