【F1スペインGP】ホンダF1に追い風か 折原氏「より適したサーキットになる」スペック2をさらに最適化してマドリングへ

2026年09月10日(木)19:52 pm

記事要約


・ホンダF1は前戦までの学びを活かし、マドリンクでスペック2のさらなる最適化へ

・折原氏はドライバビリティとエネルギーマネジメントを重点課題に挙げる

・「私たちのパッケージにより適したサーキット」と期待、好位置での戦いを目指す


2026年F1第14戦スペインGPが9月11日(金)、新設のマドリンクで開幕する。前戦イタリアGPではスペック2パワーユニットのドライバビリティ改善に手応えを得たホンダF1。折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアは、マドリードではさらに最適化を進め、「私たちのパッケージにより適したサーキットになる」と期待を示した。

■折原伸太郎(ホンダF1)

F1スペインGP:プレビュー

「F1初開催となるマドリンクは、市街地コースと常設コースを組み合わせた、様々な特性を併せ持つ新設サーキットです。我々にとってはこれまでと同様にドライバビリティが重要なポイントとなります。

オランダGPでスペック2のパワーユニットを投入し、それぞれ特性の異なるサーキットで2レースを終えました。そこで得た学びを今週のマドリードでのレースに活かし、特にドライバビリティとエネルギーマネジメントの面で、さらなる最適化を進めていきます。

総合的に見ると、マドリードは私たちのパッケージにより適したサーキットになると考えています。週末を通して今ある中で最大限のパフォーマンスを引き出し、可能な限り良いポジションで戦えるよう取り組んでいきます。」

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