【F1アゼルバイジャンGP|FP2タイム差】ラッセル最速、復帰ハジャー9番手 アロンソにオイル漏れ、リンドブラッドはクラッシュで赤旗

2026年09月24日(木)22:14 pm

記事要約


・リンドブラッドがターン10でクラッシュして赤旗、ベアマンもエンジントラブルで停止

・再開後はメルセデスが1−2、ノリスやフェルスタッペンも壁際や挙動に苦戦

・アストンマーティン勢はPU交換で降格確定、ハジャーはギアボックスを交換


9月24日(木)、2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP(バクー市街地サーキット)の1日目、フリー走行2が開催された。

1番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、2番手はアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル/フォード)だった。

■アストンマーティン・ホンダ

ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン・アラムコF1チームは、フェルナンド・アロンソが22番手、ランス・ストロールは21番手だった。

■トピックス

・気温29℃、路面温度48℃、湿度60%。

・タイヤのウォームアップやトラフィックの影響が目立つ。

・ベアマンは「エンジンが完全にストップした」と無線で報告し、惰性でターン2脇にストップ。

・リンドブラッドがターン8で右側をウォールに当て、さらにターン10でバリアにクラッシュ。赤旗が導入された。

・再開後はソフトタイヤで各車がアタック。ラッセルがトップ、アントネッリが2番手につけ、メルセデスが1−2。

・FP1で長くガレージにとどまったノリスも一時トップへ浮上したが、右側のタイヤをウォールに擦った。

・フェルスタッペンはコースアウトし、「リアアクスルが地面から浮いて、ずっとカウンターステアを当てている」と不満を訴えた。

・ピアストリはコーナーをドリフト気味に通過。ガスリー、オコン、コラピントもコースアウトする場面があった。

・ローソンはハミルトンに捕まりアタックを中断し、「あれはホントに危ないよ」と無線で訴えた。

・アロンソはオイル漏れで調整中。アストンマーティン勢はPUの新コンポーネントを多数投入し、グリッド降格ペナルティが確定。

・ハジャーはセッション間にギアボックスを交換。アントネッリもFP1の油圧系トラブルを受けてPUを交換した。

■【結果】フリー走行2:F1アゼルバイジャンGP

順位 ドライバー
チーム/パワーユニット
タイム差
前車差
1
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス/メルセデス
1:43.347
2
12
アンドレア
キミ アントネッリ
メルセデス/メルセデス
+0.552
+0.552
3
3
マックス
フェルスタッペン
レッドブル/フォード
+0.827
+0.275
4
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ/フェラーリ
+1.126
+0.299
5
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ/フェラーリ
+1.318
+0.192
6
1
ランド
ノリス
マクラーレン/メルセデス
+1.484
+0.166
7
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ/メルセデス
+1.496
+0.012
8
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン/メルセデス
+1.510
+0.014
9
6
アイザック
ハジャー
レッドブル/フォード
+1.521
+0.011
10
31
エステバン
オコン
ハース/フェラーリ
+1.943
+0.422
11
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ/メルセデス
+2.132
+0.189
12
30
リアム
ローソン
レッドブル/フォード
+2.334
+0.202
13
11
セルジオ
ペレス
キャデラック/フェラーリ
+2.413
+0.079
14
5
ガブリエル
ボルトレート
アウディ/アウディ
+2.447
+0.034
15
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
アウディ/アウディ
+2.507
+0.060
16
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ/メルセデス
+2.776
+0.269
17
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ/メルセデス
+2.874
+0.098
18
41
アービッド
リンドブラッド
レーシングブルズ/フォード
+2.874
+0.170
19
77
バルテリ
ボッタス
キャデラック/フェラーリ
+3.390
+0.516
20
87
オリバー
ベアマン
ハース/フェラーリ
+3.454
+0.064
21
18
ランス
ストロール
アストンマーティン/ホンダ
+4.056
+0.602
22
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン/ホンダ
+4.542
+0.486
前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >