【F1】ホーナー、フェラーリ発言の騒動を釈明「敬意を示しただけ」 ボウルズはバスールを支持
■ブランドルに直接説明
クリスチャン・ホーナーは、最近のフェラーリに関する発言を巡る騒動について、単に敬意を示す意図だったと名解説者のマーティン・ブランドルに説明し、事態の鎮静化を図ったようだ。
セパンで『Sky Sports F1(スカイ・スポーツF1)』の放送に出演したブランドルは、フェラーリF1のフレデリック・バスール代表の将来を巡る最新の臆測を受け、ホーナーへ直接電話したことを明かした。
「今週はホーナーについて多くの話が出ていたので、私は彼に電話しました」と、元F1ドライバーのブランドルは語った。
「彼は、インタビューではフェラーリに礼儀と敬意を示しただけなのに、話がとんでもなく大きくなったと言っていました」
■フェラーリはバスール代表を支持
ホーナーがフェラーリをF1での「夢」の行き先と表現したことで論争は拡大し、フェラーリはバスール代表を支持する公式声明を発表した。ルイス・ハミルトンとシャルル・ルクレールも、公の場で繰り返しバスール代表を支持した。
ブランドルは、この騒動全体が過度に膨らんだとの見方を示した。
「チームの要となる人材を次々に替え続けても意味はありません。サッカーでも同じことが見られます。チーム代表の役割も大きく変わりました。落ち着いて、互いを支える必要があります」
ウィリアムズF1のジェームズ・ボウルズ代表も、バスール代表を擁護した。
「普段は互いに攻撃し合い、陰で足を引っ張り合うものです。しかし、フェラーリは今、選手権でここしばらくで最も良い位置につけています。素晴らしい仕事をしているチームです。個人的には、フレッドがこの仕事にふさわしい人物であることに疑いはありません」
■ホーナーとハミルトンの共闘は?
ブランドルは、ホーナーのフェラーリ加入が実現すれば、特に気まずい再会が生まれるとも冗談を飛ばした。
「2021年の後に、ルイスとクリスチャンが一緒に働く姿を想像できますか? 興味深い関係になるでしょう。」
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