【アストンマーティン・ホンダ】決勝序盤で2台リタイア パワーユニットのトラブル/F1メキシコシティGP

2026年11月02日(月)6:00 am

記事要約


・アストンマーティン・ホンダは、アロンソとストロールが決勝序盤でリタイア

・ストロールはコース上で停止し、車両回収のためVSCが導入された

・チームは両車のPUシステムで圧力異常を確認し、走行を中止したと説明


11月1日(日)、2026年F1第19戦メキシコシティGPの決勝が行われ、アストンマーティン・ホンダのフェルナンド・アロンソとランス・ストロールが、ともに序盤でリタイアした。

3周目の終わり、18番手の平川亮(ハース)の後ろを走っていたアロンソと、21番手のストロールが相次いでピットイン。2台ともソフトタイヤから別のソフトタイヤに交換した。

その後、5周目にアロンソへ「フェルナンド、ピットに戻ってリタイアしてください。予選と同じ問題です」と無線で指示が入り、アロンソはピットに戻り、ガレージでレースを終えた。

その直後、ストロールにも「ランス、問題が発生しました。マシンを止めてください。どこかに今すぐ止めてください」と無線で指示が入った。ストロールは6周目のターン6で停止し、車両回収のためバーチャルセーフティカー(VSC)が導入された。

■予選でもトラブル、厳しい週末に

アロンソは前日の予選でも、最初のアタックを終えた後にトラブルで停止。チームはエンジンの問題と説明していた。決勝で巻き返しを目指したものの、早々に戦列を離れる結果となった。

チームは2台のリタイア原因について、「両車のパワーユニット(PU)システムで圧力の異常が確認されたため、2台とも走行を中止しなければなりませんでした」と説明した。

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