【F1メキシコシティGP】赤旗!ボッタス、突然のサスペンション破損でバリアに激突 自力で歩いてメディカルカーへ
2026年11月02日(月)6:58 am
2026年F1第19戦メキシコシティGPの決勝で大クラッシュが発生し、レースは赤旗中断となった。
レース中継の周回表示が44周目を示していたとき、1周遅れで走行していたバルテリ・ボッタス(キャデラック)が、ターン1へのブレーキング中に左フロントのサスペンションアームを破損。コントロールを失い、リア側から衝撃吸収バリア(クラッシュパッド)に激突した。
事故直後、駆けつけたメディカルスタッフは、コックピット内のボッタスに声をかけ、会話を続けながら身体の状態を慎重に確認。その後、ボッタスは自力でマシンを降り、歩いてメディカルカーに乗り込んだ。
この事故によりセーフティカーが導入されたが、FIAはマシンの撤去と衝撃吸収バリアの修復に時間を要すると判断し、レース46周目に赤旗を提示した。

