2025年4月6日(日)、第3戦F1日本GP(三重県・鈴鹿サーキット)決勝レースが行わている。
午前中の雨も上がり、路面はドライへと変わり、全員がドライタイヤを履いている。
ポールポジションのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)やチームメイトの角田裕毅を含め、多くのドライバーがミディアムタイヤを履いている。
ハードタイヤをチョイスしたのはルイス・ハミルトン(フェラーリ)、エステバン・オコン(ハース)、ガブリエル・ボルトレート(Kickザウバー)の3名。
ソフトタイヤを選んだのは、ジャック・ドゥーハン(アルピーヌ)とランス・ストロール(アストンマーティン)の2名だ。