マクラーレンは、ル・マン24時間レースを含めた2027年FIA世界耐久選手権(WEC)とハイパーカークラスに挑戦すると発表した。
1995年、伝説的なル・マン24時間レースで優勝。F1モナコGP、インディアナポリス500に続き、トリプルクラウンの栄光を手にした。優勝ドライバーは、J.J.レート、ヤニック・ダルマス、関谷正徳で、これが日本人ドライバーのル・マン24時間初優勝だった。
そして今、世界耐久レースの舞台で再びその名を刻む準備が整った。
マクラーレン・レーシングのCEO、ザック・ブラウンは次のように述べた。「我々は戻ってきた。」
現時点で、どんなマシンなのか、誰が乗るのかなど詳細はまだ明らかになっていない。
■マクラーレン・レーシングとは
マクラーレン・レーシングは、1963年にレーサーのブルース・マクラーレンによって設立され、1966年にF1に初参戦。チームは、21回のF1世界選手権と191回のグランプリ勝利を誇る。また、インディアナポリス500で3回、ル・マン24時間レースでは初挑戦で優勝するなど、その実績は多岐にわたる。
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