■マックス・フェルスタッペン、守りのレースで2位完走「持てる力はすべて出した」
F1第10戦カナダGP決勝で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は2番グリッドからスタートし、そのまま2位でフィニッシュ。厳しいタイヤマネジメントのなかでもチームとともに戦略を最大限に活かし、持てる力を出し切ったと語った。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
決勝:2位(2番グリッドスタート)
「今日は本当に、持っているものをすべて出し切れたと思います。かなり守りのレースになりましたし、簡単ではありませんでした。序盤2スティントはタイヤの摩耗が激しくて、想定よりも早くタイヤがダメになっていきました。
ポジションを守るために戦略面ではかなり攻めましたが、最後のピットストップの時点では『最後まで持たないかもしれない』とも感じていました。でも最終スティントは燃料が軽くなったこともあって、タイヤにやさしく走れたのは良かったです。
全体を見ても、今日はこれが僕たちにとっての最大の結果だったと思います。勝つにはペースが足りなかったし、デグラデーション(摩耗)も厳しかった。とはいえ、P2には満足しています。ラッセルとのギャップはそれほど大きくなかったけど、勝負を挑める速さはなかったですね。
週末を通してはポジティブな面も多くて、チームとしてやるべきことはやれたと思います。次のレースに向けては、タイヤマネジメントと摩耗の部分で少し課題があるけれど、得られたものもたくさんあります。」
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