角田裕毅スタートで失速 一時19番手に後退 F1シンガポールGP決勝で厳しい展開

2025年10月05日(日)21:51 pm

記事要約


・F1シンガポールGP決勝、角田裕毅は13番手スタートも序盤で17番手へ後退

・ソフトタイヤ戦略が裏目に出て苦戦、23周時点で19番手を走行中

・マルコ博士の決断を前に、来季去就を左右する重要なレースとなっている


F1第18戦シンガポールGPの決勝レースが行われている。ナイトセッションは気温29度、路面温度34度、湿度77%のドライコンディションで進行中だ。

■トピックス

ウィリアムズの2台が予選で失格となった影響で、角田裕毅(レッドブル)は13番グリッドからのスタートとなり、ポイント獲得が期待されていた。スタートタイヤに多くのマシンがミディアムタイヤを選択する中、ソフトタイヤでのスタートを選んだのはわずか6台。レッドブル・レーシングの2台、マックス・フェルスタッペンと角田裕毅もその中に含まれていた。

しかしスタート直後、角田はポジションを大きく落とし、17番手まで後退。その後もソフトタイヤを履きながらもオーバーテイクが難しく、ラップタイムも上がらない苦しい展開が続いた。13周目にハードタイヤへ交換した時点で19番手、市街地特有の抜きにくいレイアウトの影響もあり、27周時点で17番手を走行中。依然として厳しい戦いが続いている。

一方、同じ戦略を採ったフェルスタッペンはタイヤ交換を終えて3番手を走行しており、安定したペースを維持している。

来季の契約が未定の角田にとって、1戦1戦が重要なアピールの場となる。レッドブル・レーシング首脳のヘルムート・マルコ博士が決断を下すタイムリミットは刻一刻と迫っている。

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●【F1シンガポールGP】全セッションのタイムスケジュール・結果

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