【F1イタリアGP】角田裕毅と岩佐歩夢の日本人2人がモンツァを走行中、岩佐はフェルスタッペン車でFP1出走

2026年09月04日(金)20:03 pm

記事要約


・岩佐歩夢がイタリアGPのFP1でフェルスタッペンのRB22をドライブ

・今季3度目、通算8度目のFP1出走 直前のムジェロではRB22で117周

・角田裕毅もレーシングブルズから参加、日本人2人がモンツァを走行


岩佐歩夢が、2026年F1第13戦イタリアGPのフリー走行1回目(FP1)にレッドブル・フォードから出走し、マックス・フェルスタッペンのRB22をドライブしている。

岩佐にとっては今季3度目、通算8度目のFP1出走。角田裕毅もレーシングブルズから参加し、モンツァで日本人ドライバー2人の同時走行が実現した。

セッション開始から30分を迎えた時点の暫定順位は、角田は11番手、岩佐は21番手につけている。

■岩佐歩夢がフェルスタッペンのRB22で走行

レッドブルとレーシングブルズのリザーブドライバーを務める岩佐は、F1レギュレーションで義務付けられているルーキードライバーの起用枠としてFP1に出走している。岩佐はFP1を前に、自身のSNSを通じて再びレッドブルの2026年型マシンをドライブすることへの期待を示していた。

「モンツァで再びRB22に乗れることをとても楽しみにしています!」

■今季3度目のFP1 直前にはムジェロで117周

岩佐は今季、第6戦スペインGPのFP1でレッドブルのRB22をドライブし、21周を走行して14番手を記録。その翌戦のオーストリアGPではレーシングブルズのVCARB 03で19周を走り、15番手だった。

さらに、オランダGP後にムジェロ・サーキットで行われたピレリの2027年用タイヤ開発テストにもレッドブルから参加。RB22で117周、約614kmを走り込み、ハード寄りの3種類の試作コンパウンドをテストした。

短期間で同じマシンを走らせた経験を生かし、限られた走行時間の中でチームのプログラムに取り組んでいる。

■角田裕毅もレーシングブルズから出走

イタリアGPでは、手首を負傷したイザック・ハジャーが2戦連続で欠場。リアム・ローソンが引き続きレッドブルから参戦し、角田裕毅がレーシングブルズでローソンの代役を務めている。

これによりFP1では、岩佐がレッドブル・フォード、角田がレーシングブルズのマシンをドライブ。2024年日本GPのFP1でレーシングブルズの日本人コンビとして走った2人が、今回は異なるチームからモンツァの高速コースを走行している。

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