【F1アゼルバイジャンGP|FP1タイム差】トラブル続出でストップ相次ぐ 復帰ハジャー「危うく壁に突っ込むところだった」、フェルスタッペンもコースアウト

2026年09月24日(木)18:49 pm

記事要約


・低グリップのバクーで停止やトラブルが続出し、VSCが複数回導入

・アントネッリは油圧系トラブル、ラッセルやサインツにもマシントラブル発生

・復帰戦のハジャーは壁際で苦戦、「危うく壁に突っ込むところだった」と無線


9月24日(木)、2026年F1第15戦アゼルバイジャンGP(バクー市街地サーキット)の1日目、フリー走行1が開催された。

1番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、2番手はマックス・フェルスタッペン(レッドブル/フォード)、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)だった。

■アストンマーティン・ホンダ

ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン・アラムコF1チームは、フェルナンド・アロンソが19番手、ランス・ストロールは21番手だった。

■トピックス

・気温28℃、路面温度50℃、湿度74%。走行開始直後はグリップが低く、滑りやすいコンディション。

・オコンがピット出口でストップ。一度停止したものの再起動し、走行を再開。

・ヒュルケンベルグがコース上で停止してマシンを降り、VSC導入。マーシャルが車両を移動。

・リンドブラッドもターン7で一時停止したが、すぐに走行を再開。

・アントネッリが油圧系統のトラブルを無線で報告。ターン7で停止して煙が上がり、VSC導入。

・ラッセルはファステストを更新した後、コース上でストップ。

・サインツのリアブレーキから煙と炎。ピットへ戻り、ガレージ前で停車。

・フェルスタッペンはターン1で直進してコースアウトしたが、すぐに復帰。

・マクラーレンはノリスのマシンをガレージで調整。ピアストリも損傷確認のため一度ピットへ戻った後、再びコースイン。

・3戦ぶりに復帰したハジャーは「危うく壁に突っ込むところだった」と無線で報告。バクー特有の低グリップと近い壁に苦戦。

■【結果】フリー走行1:F1アゼルバイジャンGP

順位 車 ドライバー
チーム/パワーユニット
タイム差
前車差
1
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス/メルセデス
1:45.387
2
3
マックス
フェルスタッペン
レッドブル/フォード
+0.400
+0.400
3
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ/フェラーリ
+0.404
+0.004
4
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ/フェラーリ
+0.437
+0.033
5
12
アンドレア
キミ アントネッリ
メルセデス/メルセデス
+0.878
+0.441
6
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン/メルセデス
+1.011
+0.133
7
30
リアム
ローソン
レーシングブルズ/フォード
+1.053
+0.042
8
41
アービッド
リンドブラッド
レーシングブルズ/フォード
+1.214
+0.161
9
31
エステバン
オコン
ハース/フェラーリ
+1.237
+0.023
10
5
ガブリエル
ボルトレート
アウディ/アウディ
+1.301
+0.064
11
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
アウディ/アウディ
+1.484
+0.183
12
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ/メルセデス
+1.506
+0.022
13
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ/メルセデス
+1.552
+0.046
14
1
ランド
ノリス
マクラーレン/メルセデス
+1.594
+0.042
15
87
オリバー
ベアマン
ハース/フェラーリ
+1.607
+0.013
16
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ/メルセデス
+1.656
+0.049
17
11
セルジオ
ペレス
キャデラック/フェラーリ
+1.866
+0.210
18
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ/メルセデス
+1.866
+0.270
19
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン/ホンダ
+2.448
+0.582
20
6
イザック
ハジャー
レッドブル/フォード
+2.486
+0.038
21
18
ランス
ストロール
アストンマーティン/ホンダ
+3.160
+0.674
22
77
バルテリ
ボッタス
キャデラック/フェラーリ
+3.928
+0.768
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