【F1】ルワンダ2030年開催報道を南アフリカのスポーツ相が祝福 正式発表前も自国開催に意欲

2026年10月10日(土)12:30 pm

記事要約


・ルワンダが2030年のF1開催で合意したとの報道

・南アフリカのマッケンジー・スポーツ相が正式発表前に祝福

・南アフリカも2030年より前のF1開催を目指す


南アフリカのゲイトン・マッケンジー・スポーツ相は、ルワンダが2030年のF1開催で合意したとの報道を受け、祝意を示した。F1や関係当局による正式発表はまだないが、南アフリカでも2030年より前にF1を開催すると宣言した。

■正式発表前にルワンダのF1開催を祝福

今週の報道によると、ルワンダは首都キガリから約40km離れたブゲセラ国際空港の近くに新たな常設サーキットを建設し、2030年のF1カレンダーに加わることで合意したという。

ただし、10月8日付の報道時点では、F1、FIA(国際自動車連盟)、ルワンダ政府のいずれも正式には発表していない。

マッケンジー大臣は、この報道を受けてXに祝福のメッセージを投稿した。

「私たちは、ルワンダが2030年にF1を開催することをうれしく思います。ルワンダは南アフリカよりも長くF1招致に取り組んできましたし、開催にふさわしいと思います」

■南アフリカも2030年より前のF1開催を目指す

マッケンジー大臣は、ルワンダでの開催が実現しても、南アフリカは自国へのF1招致を続けると強調した。

「イタリアという一つの国で、年に2回のF1が開催されたこともあるという点を忘れないでください。それなのに、55カ国からなるアフリカ大陸では、年に1回しか開催できないかのように受け止める人もいます。南アフリカでも2030年より前にF1を開催します」

南アフリカは引き続きF1復帰を目指しており、これまでもキャラミでの開催が検討されてきた。

アフリカでは、1993年にキャラミで行われた南アフリカGPを最後に、F1は開催されていない。


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