【F1メキシコシティGP決勝グリッド】平川亮は18番手からF1決勝デビュー、ハミルトンがPP、ローソンはピットレーンから
2026年F1第19戦メキシコシティGPの決勝スターティンググリッドが確定した。ルイス・ハミルトン(フェラーリ)がポールポジションからスタートし、ジョージ・ラッセル(メルセデス)が2番グリッド、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が3番グリッドに並ぶ。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はペナルティーにより予選4番手から5番グリッドへ降格。ハースから急きょF1デビューを果たした平川亮は、18番グリッドから決勝に挑む。
また、予選失格となったリアム・ローソン(レーシングブルズ)は、その後のマシン変更によってピットレーンからスタートすることが正式に決まった。
■ローソン、予選失格からピットレーンスタートへ
ローソンは予選で8番手タイムを記録したものの、MGU-Kの出力制御が技術規則に適合していなかったとして失格処分を受けた。スチュワードから決勝出走を許可され、当初は最後尾の22番グリッドに配置されていた。
しかし、その後レーシングブルズはパルクフェルメ規則の適用下で、ローソン車のPUコンポーネントを交換し、サスペンションのセットアップも変更した。FIAはこれらの変更を受け、ローソンにピットレーンからのスタートを命じた。
■フェルスタッペンは5番手、平川亮は18番手から
フェルスタッペンは予選4番手だったが、FP2でのローソンとの接触による1グリッド降格処分を受け、5番グリッドとなった。これにより、アンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)が4番グリッドに繰り上がった。
また、バルテリ・ボッタス(キャデラック)はPUコンポーネントの年間使用上限を超えた交換によって合計50グリッド降格となり、21番グリッドに配置された。
今大会でエステバン・オコンに代わって出場する平川は、18番グリッドから自身初のF1決勝に臨む。アストンマーティン・ホンダ勢は、フェルナンド・アロンソが17番グリッド、ランス・ストロールが19番グリッドとなった。
決勝は日本時間11月2日(月)午前5時にスタートする。
■2026年F1メキシコシティGP:決勝スターティンググリッド
| 順位 | 車 | ドライバー チーム/パワーユニット |
予選タイム |
|---|---|---|---|
| 1 |
44
|
ルイス
ハミルトン
フェラーリ/フェラーリ
|
1:16.514
|
| 2 |
63
|
ジョージ
ラッセル
メルセデス/メルセデス
|
1:16.523
|
| 3 |
16
|
シャルル
ルクレール
フェラーリ/フェラーリ
|
1:16.633
|
| 4 |
12
|
アンドレア
キミ アントネッリ
メルセデス/メルセデス
|
1:16.707
|
| 5 |
3
|
マックス
フェルスタッペン
レッドブル/フォード
|
1:16.692
|
| 6 |
1
|
ランド
ノリス
マクラーレン/メルセデス
|
1:16.824
|
| 7 |
6
|
イザック
ハジャー
レッドブル/フォード
|
1:16.900
|
| 8 |
41
|
アービッド
リンドブラッド
レーシングブルズ/フォード
|
1:17.117
|
| 9 |
10
|
ピエール
ガスリー
アルピーヌ/メルセデス
|
1:17.153
|
| 10 |
27
|
ニコ
ヒュルケンベルグ
アウディ/アウディ
|
1:17.306
|
| 11 |
43
|
フランコ
コラピント
アルピーヌ/メルセデス
|
1:17.640
|
| 12 |
81
|
オスカー
ピアストリ
マクラーレン/メルセデス
|
1:17.646
|
| 13 |
5
|
ガブリエル
ボルトレート
アウディ/アウディ
|
1:17.680
|
| 14 |
87
|
オリバー
ベアマン
ハース/フェラーリ
|
1:18.083
|
| 15 |
55
|
カルロス
サインツ
ウィリアムズ/メルセデス
|
1:18.885
|
| 16 |
23
|
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ/メルセデス
|
1:18.630
|
| 17 |
14
|
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン/ホンダ
|
1:18.908
|
| 18 |
50
|
平川亮
ハース/フェラーリ
|
1:18.958
|
| 19 |
18
|
ランス
ストロール
アストンマーティン/ホンダ
|
1:19.072
|
| 20 |
11
|
セルジオ
ペレス
キャデラック/フェラーリ
|
1:19.105
|
| 21 |
77
|
バルテリ
ボッタス
キャデラック/フェラーリ
|
1:19.852
|
| PL |
30
|
リアム
ローソン
レーシングブルズ/フォード
|
-
|
※フェルスタッペン:1グリッド降格(FP2での接触)。
※ボッタス:50グリッド降格(PUコンポーネントの年間使用上限を超えた交換)。
※ローソン:予選失格後、パルクフェルメ規則の適用下でのPU交換とサスペンション変更により、ピットレーンスタート(PL)。




