フェラーリのフェリペ・マッサは、モンツァ・サーキットで開催されたイタリアGPフリー走行3回目で、16周を走行し、ベストタイムは1分24秒909で4番手。予選ではベストタイム1分24秒247で3番手となった。
フェリペ・マッサ
「今日の予選にはとても満足している。久しぶりにいい位置につけられたよ。フェラーリにとって(地元での)このレースは大切なものだし、いい結果で終わることができるように最善を尽くす」
「フェルナンドは気の毒だった。週末を通じてここまでとても速かったからね。僕たち2人には素晴らしいクルマがあるし、明日は絶対にタイトル獲得に向けて多くのポイントを持ち帰ることができると思うよ。マクラーレンはとても強いけれど、それでも彼らを打ち負かすチャンスはあるよ。僕にとっては、もし僕たちのファンの前で表彰台に返り咲くことができたら素晴らしいだろうね! 僕にとっては2つめのホームレースだし、ここでレースをするのはいつだって素晴らしい気分なんだ」
「僕たちは可能な限りスリップストリーム(※)をうまく使おうとしていた。それにはかなりの集中力が求められるんだ。でも、結局のところ、実際には誰も僕の前にいないときにベストタイムを刻んだんだけどね」
(※)スリップストリームとは、前を走るクルマの直後を走ることにより空気抵抗が低減されて、最高速をさらに伸ばすことができるようになること。