トロ・ロッソのダニエル・リチャルドは、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで開催されたオーストラリアGPフリー走行1回目で23周を周回して、ベストタイムは1分28秒908で7番手。フリー走行2回目では、31周を周回してベストタイムは1分34秒604で21番手になった。
ダニエル・リチャルド
「今週はいろいろ言われていて、まるで僕はまた初めてF1でレースをするような感じだったけれど、そうではないし、今はただ仕事に取り組まなくてはならない。ここオーストラリアでまたコースに出ることができてとても気分がいいよ。本当に楽しめた」
「1回目はかなりうまくいったけれど、2回目は天候のせいで少しごちゃごちゃしちゃったから、おあいこってところだね。それでも、オプションタイヤ(ソフト側)を除くほとんどのタイヤコンパウンドを試すことができた。路面のコンディションが変化して、ちょっと"いたちごっこ"みたいだったけどね。あるタイヤでコースに出て、それからピットに戻って路面が少し乾くのを待たなくてはならなかった。辛抱しなくてはならなかったよ」
「午後はロングラン(1度に多くの周回をすること)をやった。もっと速く走れると思うし、そのためにはどうすればいいか分かっているのはいいことだ。このサーキットは冬にテストした2つのサーキット(ヘレス、バルセロナ)とはかなり違っているけれど、いい感じだった。だから明日の予選ではいい順位につきたいと思っているよ。天気がどうなるか様子を見るけれど、もし雨になっても大勢のファンが応援に来てくれることを期待している」